Updated 2026年1月13日 00:01CoinCex editorial team
スタンダードチャータード、デジタル資産事業を拡大。機関投資家に照準。
スタンダードチャータードがデジタル資産取引の拡大に向け、プライム・ブローカレッジ事業の準備を進めている。これは機関投資家向けサービスを巡る競争激化の一環と見られる。グローバル銀行が関連事業を拡大する流れに沿った動きだ。 ブルームバーグの12日付報道によると、同行はプライム・ブローカレッジの設立を検討している。関係者の情報では、議論は初期段階にあり、サービス開始時期は未定だという。
[Coincex] スタンダードチャータードがデジタル資産取引の拡大に向け、プライムブローカレッジ事業の準備を進めている。グローバル銀行間で機関投資家向けサービスの競争が激化する中、同社も関連事業の拡大に乗り出したと見られる。
12日(現地時間)のブルームバーグ報道によると、スタンダードチャータード(SC)はデジタル資産プライムブローカレッジの設立を検討している。関係者の情報では、議論は初期段階にあり、サービス開始時期は未定だという。
プライムブローカレッジとは、機関投資家向けに融資、証券貸借、カストディなどを提供する総合的な取引支援サービスである。デジタル資産市場への機関資金流入が増加するにつれ、関連する需要も高まっている。
同社はこの事業を全額出資子会社であるSCベンチャーズの傘下に置く計画だ。銀行部門に直接組み込む場合に課される厳格な資本規制の負担を軽減できるためと分析される。SCベンチャーズ側はコメントを控えている。
SCベンチャーズは昨年12月、LinkedInで「プロジェクト37C」と呼ばれるデジタル資産合弁事業を開発中であると明らかにした。当時はカストディ、トークン化、市場アクセスサービスの提供計画が示されたが、プライムブローカレッジや外部パートナーについては言及されなかった。
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